ありたい姿を描くところから始まる

経営は未来からの逆算で考えて行くのが最も効率が良いと考えています。

5年後の会社のありたい姿(ゴール)を描き、現状とのギャップ(問題点)を認識することで、

効率良くゴールに到達することができます。